法人カードの申し込み方法

必要な書類を準備しよう

個人向けのクレジットカードを申し込む場合には、基本的には身元確認できる運転免許証などがあれば、特に取り寄せなければいけない書類などは必要なく、申込用紙に必要事項を記入するだけで簡単に申し込むことができます。しかし法人カードの場合には、個人が申し込むわけではなく企業として申し込むクレジットカードなので、申し込みに当たっては登記簿の謄本もしくは印鑑証明書など企業として準備しなければいけない書類もあります。登記簿謄本は多くの場合、発行されてから6か月以内のものが有効になっているので、法人カードを申し込む際には発行された日付もきちんと確認しておきましょう。最近では登記簿謄本は管轄の法務省もしくはオンラインで申請でき、かかる費用は600円(2015年12月現在)となります。

代表者の本人確認も必要

法人カードを作る際には、代表者の本人確認ができる書類も必要となります。運転免許証があればそれでOKですが、免許がない場合にはパスポートなど公的機関が発行した顔写真入りの証明書が必要になります。近年では、運転免許証の代わりとして身分証明書に使える住民基本台帳カードもあり、これを本人確認書類として使うこともできます。ちなみに、パスポートを申請して発行する場合には1週間ほどかかりますが、住民基本台帳カードだと即日で交付してもらうことができます。

審査にかかる時間

法人カードの場合には、個人向けのクレジットカードよりも審査基準が厳しく設定されている金融機関や発行会社が多いため、審査にも少し時間がかかることが多いようです。カード発行会社によってかかる日数は異なりますが、最短でも3日、通常なら1週間から2週間程度が多くなっています。発行されたカードは、オフィスへ書留として郵送されてくるので、その郵送期間も含めると、申込んでから2週間程度かかると見込んでおくと安心です。急いでいる時には、時間に余裕を持って早めに申し込んでおきましょう。